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監修:三村 麻子(あなたを忘れない株式会社 代表取締役)
「カノンさんは、私たち家族の思い出の場所になりました」
ご葬儀を終えてお帰りになる際、弥生さま(仮名・50代)が残してくださった、深く心に残る温かい言葉です。
近年、続けて大切なご家族とのお別れを経験されてきた弥生さま。だからこそ今回は「慌ただしく送るのではなく、できるだけ家族で一緒の時間を持ちたい」と願われました。この記事では、白を基調とした“姫部屋”で過ごされた、温かな3日間の家族葬の様子をご紹介します。
ご利用年月:2023年9月

弥生さま(仮名50代)は、6年前に50代のご主人様を、2年前にはご主人のお父様をと、近年続けて大切なご家族とのご葬儀を経験されていました。
その後、すぐ近くで元気に暮らしていた80代の実のお母様が倒れ、わずか1週間で旅立たれてしまいます。突然の別れに「家族で過ごす時間が、もう少し欲しかった……」という切実な想いが込み上げてきたそうです。
ご葬儀のことはよく分かっていらした弥生さまだからこそ、「今回は慌ただしく送るのではなく、できるだけ家族で一緒の時間を持ちたい」とご希望されました。
信頼を寄せる葬儀社の担当者様からの勧めもあり、想送庵カノンをご利用いただくことになりました。
ご到着後、お部屋をご覧になってすぐに選ばれたのは「スタジオ207号室」。スタッフの間で通称“姫部屋”と呼ばれている、白とオフホワイトを基調とした可愛らしいお部屋です。
80代になられても、どこか愛らしさが残るお母様の雰囲気にぴったりだと、大変気に入ってくださいました。
「スタジオ207号室」で3日間、お母様とゆっくり過ごされた後、想送庵カノンで一番人気の4階カノンルームへと移動してご葬儀を執り行いました。
ご滞在中は、毎日ご家族や親しい方々が集まり、お母様を囲んで過ごされました。お孫様の一人がソファーで寛ぎながら本を読んでいらっしゃるなど、まるでご自宅にいるかのような、穏やかで温かな「家族団らんの時間」が流れていました。
葬儀の前日にはカノンルームで、幼い曾孫様までの家族12名全員が一晩中お付き添いになりました。
ご葬儀を終えてお帰りになる際、弥生さまは「カノンさんは、私たち家族の思い出の場所になりました」と、深く心に残る温かい言葉を残してくださいました。


| 滞在日数 | 時間 | 内容 | 滞在時間 |
|---|---|---|---|
| 1日目 | 6:00 | お問い合わせのお電話 | |
| 11:00 | 想送庵カノンにご到着 ご面会・打ち合わせ | 2.5 | |
| 12:00 | 長男さま ご到着 | ||
| 13:30 | 長女・長男さま ご帰宅 |
| 2日目 | アネックスルームにご安置 ご面会なし |
|---|
| 3日目 | 14:30 | スタジオ207号室にご安置 | |
|---|---|---|---|
| 15:00 | 長女さまご一家 ご面会・お付き添い | 7 | |
| 多数のご友人 ご面会 | |||
| 22:00 | 長女さま ご帰宅 |
| 4日目 | 9:00 | 長女・長男・お孫さま ご面会・お付き添い | 14 |
|---|---|---|---|
| 多数のご友人 ご面会 | |||
| 23:00 | ご家族 ご帰宅 |
| 5日目 | 12:00 | 長女ご一家・長男ご一家 ご来館 | 3 |
|---|---|---|---|
| 13:00 | 納棺式 | ||
| 15:00 | カノンルームへ移動 4階各部屋でお寛ぎ ご家族以外のご面会なし |
| 夜間滞在 | 15:00〜8:30 | 夜間滞在 12名 | 17.5 |
|---|
| 6日目 | 8:30 | ご家族 身支度 | 2.5 |
|---|---|---|---|
| 9:30 | 葬儀・告別式 | ||
| 11:00 | ご出棺 | ||
| 12:00 | 浦安斎場にて荼毘(ダビ) |
| 合計 | 46.5 | ||
|---|---|---|---|
はい、想送庵カノンは、ご逝去直後のご安置から葬儀までご家族が付き添いながら過ごせる滞在型の安置施設です。今回の事例でも、弥生さまのご家族はスタジオ207号室で3日間、お母様のそばでゆっくりと過ごされました。
夜間のお付き添いは、スタジオ・デラックス・ジュニアスイート・カノンルームで承っております(有料)。この事例でも、葬儀の前日には家族12名全員が一晩中お付き添いになりました。ご希望のお部屋については、お気軽にお問い合わせください。
はい、行えます。今回のご家族も、スタジオ207号室で3日間過ごされたのち、4階のカノンルームへ移動してご葬儀を執り行いました。カノンルームは4階を貸切にでき、40席の式場スペースで100名程度までご参列いただけます。
面会・ご来館は10:00〜20:00の時間帯で承っております。またご相談は、24時間365日受け付けております。ご不安なことがございましたら、いつでもお声がけください。
いいえ、想送庵カノンは宗教宗派を問わずご利用いただけます。ご家族の想いに沿ったかたちで、故人さまとのお別れの時間をお過ごしいただけます。ご希望があればお気軽にご相談ください。
慌ただしく送るのではなく、できるだけ家族で一緒の時間を持ちたい。そんな弥生さまの願いに寄り添えたことが、「私たち家族の思い出の場所になりました」という温かい言葉につながったのだと、想送庵カノンは考えます。
想送庵カノン(東京都葛飾区立石)は、ご逝去直後のご搬送・ご安置から葬儀まで、ご家族に寄り添いながらお手伝いする滞在型の安置施設です。
お電話またはお問い合わせフォームから、どうぞお気軽にご相談ください。
お急ぎの方、ご依頼の方はお電話ください(24時間365日 対応)
あなたを忘れない株式会社
代表取締役 三村 麻子(みむら あさこ)
<想送庵カノン(滞在型安置施設)の運営>
故人と家族が「最後に過ごす時間を大切にする」セレモニーホール
<専門学校>
東京ホスピタリティ・アカデミー
葬祭ディレクター学科 講師
<供養コンシェルジュ>
供養コンシェルジュ協会 理事/講師
<看取りサポートのパイオニア>
高齢者を支える家族に
「疲れない介護」「家族が幸せになる看取りと葬送」を提案。
【看取りの水先案内人として幅広く活動】
家族に深く寄り添う相談スタイルで、
生前のご相談から、お見送りのあとのグリーフケアまで
多数の相談実績と活動歴を持つ終活の専門家。
2004年に葬儀式場の運営に携わって以来、
葬送の現場に立ち続けている。
2019年には、安置と面会に重きを置いた施設として
想送庵カノンを開設。
<サポート内容>
生前整理、介護、葬儀、供養、遺品整理、グリーフケア
<著書>
・初めて喪主になる人のための親を心から見送る葬儀ガイド
・親が死んだ5分後にあなたがしなければならないこと
・離れて暮らす親と上手に付き合うための本
・親には一人暮らしをさせなさい
・親の老後に寄り添うために知っておきたいこと
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