スタンダードのご紹介|15㎡の個室で日中ゆっくりお別れの時間を

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監修:三村 麻子(あなたを忘れない株式会社 代表取締役)

ご逝去のあと、ご家族で過ごす時間に「広さ」よりも「静けさ」を求める方は少なくありません。
想送庵カノンのスタンダードルームは、ちょうどよい広さの個室で、ご家族とご親族が日中ゆっくりと故人さまのお顔を見ていただける、落ち着いた一室です。

このページでは、スタンダードの広さ・料金・ご利用時間、過ごし方の例、夜間滞在やほかのお部屋との違いまで、ご家族の検討に必要な情報をまとめました。

目次

スタンダードの基本情報

想送庵カノン4階のスタンダードルーム405。グリーンのソファーと白い椅子、木目のデスクを置いた15㎡の個室で、日中ゆっくりと故人さまに寄り添える
スタンダード 405号室

15㎡(約9畳)の小さなお部屋ですが、プライバシーが守られた中で、ご葬儀までのお時間を故人さまに寄り添いながら過ごすことができます。

スタンダードルームは5部屋すべての壁紙が異なりますので、お好きなお部屋をお選びください。
お式には対応できませんが、枕経などの短いお経を上げていただくことは可能です。また、ゆっくりとお花入れなどを執り行っていただくこともできます。

夜間のお付き添いはご遠慮いただいておりますが、午前10時から午後8時までの10時間のお付き添い滞在ができます。

スタンダードの基本仕様と料金(税込価格)
  • 広さ:15㎡(約9畳)
  • 料金:25,300円
  • ご利用時間:10時~20時(夜間滞在はできません)
  • 主な用途:ご安置・日中の個室面会
  • 想定人数:数名規模のご家族
  • 設備:ソファー、コーヒーテーブル、お線香道具
三村 麻子

スタンダードは「夜間滞在不可」という点が、ほかの滞在型のお部屋(スタジオ・デラックスなど)と異なります。夜はご自宅にお戻りいただき、翌朝10時にまたお越しください。

スタンダードの特徴

ブラウンのソファと白いデスク、椅子を備えたスタンダードの一室。お部屋ごとに内装が異なり、ご家族の好みに合わせて選べる
スタンダード 401号室

自宅のような静かな個室

スタンダードは、「葬儀場の式場」よりも「故人さまをお迎えしたお部屋」に近い空気感を大切にしています。家具や照明も、心が落ち着くトーンで統一されています。

広さは15㎡。ご夫婦・お子さま・ご兄弟などご家族でお過ごしになるのに十分な広さです。

10時間ものご面会

25,300円(税込)という料金は、夜間滞在を必要としないご家族にとって、費用負担を抑えながら個室面会の時間を確保できる選択肢です。
アネックス(11,000円/24時間)よりは費用がかかりますが、「面会30分」ではなく「日中いつでも自由にお部屋で過ごせる」という違いがあります。

スタンダードでの過ごし方(一例)

グレーのソファとクッション、絵画を飾ったサイドボードのあるスタンダードの一室。ホテルのような内装で面会の合間もくつろいで過ごせる
スタンダード 203号室

10時:ご来館とお部屋のご案内

ご到着後、故人さまのお待ちになっているお部屋にお入りください。お部屋の前には、ご葬家のお名前が書かれた看板がございます。ご家族の大切な時間をご自由にお過ごしください。

15時:ご親族・ご友人のお迎え

お仕事帰りのご親族、お子さま連れのご家族が、夕方からお越しになるケースが多くあります。通夜や告別式と違い、お顔がみられる時間に大きな幅がありますので、お一人ずつのペースに合わせて出入りができ、お別れの時間を作っていただけます。

20時:火を消してご退館ください

20時に火を消してご退館ください。故人さまはアネックス(冷蔵安置室)でお休みいただき、翌朝10時のご来館時に再度ご家族との時間を再開していただきます。

翌朝10時〜14時:最後のお別れ・ご出棺

翌朝10時から14時のあいだは、ご出棺前の最後のお別れの時間としてお過ごしいただけます。お花入れ、ご挨拶、写真の整理など、ご家族のペースで進めていただけます。

こんなご家族におすすめです

  • ご家族・ご親族が数名で、故人と十分な時間を過ごしたい
  • 夜は自宅に戻ってご家族のお食事や休息を大切にしたい
  • 費用を抑えつつも、面会30分以上の個室時間を確保したい
  • 葛飾区・墨田区・荒川区・足立区・江戸川区などからアクセスの良い安置先を探している
  • 葬儀式場は別に決めており、安置と日中の個室面会だけお願いしたい

夜のあいだもおそばで過ごされたい場合や多くのご親族が集まる場合は、スタジオ・デラックス・ジュニアスイート・カノンルームもご検討ください。

スタンダードと他のお部屋の違い

アネックス(冷蔵安置室)との違い

アネックス+面会室の場合、面会は基本的に1日1回30分となっています。スタンダードでは、10時~20時の間、お部屋に滞在してずっとおそばにいられます。
「30分では足りない」「ご親族のご面会希望時間がバラバラ」というご家族には、安置期間中に一日でもスタンダードのご利用をお勧めいたします。

スタジオ・デラックスとの違い

スタジオ(30㎡)以上のお部屋は、夜間滞在が可能です。「最後の夜をおそばで眠りたい」というご希望があれば、スタジオ以上のお部屋をご検討ください。スタンダードは日中の個室面会に特化したお部屋です。

ご検討にあたって

十分な面会時間が確保できる安置施設は、東京でも当館のみと自負しております。
地元葛飾区のご家族はもちろん、墨田区・荒川区・足立区・江戸川区のみならず、東京23区外からのご利用も多くございます。

静かな環境での十分なご面会をご希望の場合、または自宅のようなお部屋でご安置をご希望の場合、ご検討ください。

よくあるご質問(FAQ)

スタンダードで夜を越すことはできますか?

スタンダードでは夜間滞在をお受けしておりません。夜のあいだもおそばで過ごされたい場合は、スタジオ(30㎡)以上のお部屋へご変更いただく形になります。

20時から翌10時のあいだ、故人さまはどこにいますか?

夜間はお体の保全のため、施設内のアネックス(冷蔵安置室)でお休みいただきます。翌朝10時のご来館時に、再びスタンダードのお部屋でお顔を見ていただけます。

ペットを故人に会わせられますか?

ご利用いただけます。盲導犬、介助犬以外の動物は、必ずケージに入れてお過ごしください。過去にお越しいただいたペットには、犬、猫、ウサギ、カメレオン、オウムなどがございます。ペットの管理につきましては飼い主様の責任において充分な管理・ご配慮をお願いしております。なお、大きな吠え声が続く場合には、短時間のご面会をお願いする場合がございます。

お線香はあげられますか?

はい、お線香・ろうそくのご用意があります。

料金以外に必要な費用はありますか?

お部屋の料金にはお参り道具の使用料が含まれています(お持ち帰りはご遠慮ください)。また、個室安置では、エンバーミング(遺体防腐保全)をされない場合、ドライアイス代が追加でかかります。

まとめ|スタンダードは日中の個室面会に特化した15㎡の一室

  • 広さ15㎡・料金25,300円(税込)・ご利用時間は10時〜20時
  • 面会30分ではなく日中いつでも自由にお部屋で過ごせる個室
  • 夜間滞在は不可・夜のあいだ故人さまはアネックスでお休み
  • ソファーやお線香道具を備えた自宅のような静かな空間
  • 夜もおそばで過ごしたい場合はスタジオ以上のお部屋を検討
三村 麻子

想送庵カノンは、日中の静かな時間を大切にされるご家族をスタンダードでお迎えしています。
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この記事の監修者

三村 麻子のアバター 三村 麻子 看取りの水先案内人

あなたを忘れない株式会社
代表取締役 三村 麻子(みむら あさこ)

<想送庵カノン(滞在型安置施設)の運営>
故人と家族が「最後に過ごす時間を大切にする」セレモニーホール

<専門学校>
東京ホスピタリティ・アカデミー
葬祭ディレクター学科 講師

<供養コンシェルジュ>
供養コンシェルジュ協会 理事/講師

<看取りサポートのパイオニア>
高齢者を支える家族に
「疲れない介護」「家族が幸せになる看取りと葬送」を提案。

【看取りの水先案内人として幅広く活動】
家族に深く寄り添う相談スタイルで、
生前のご相談から、お見送りのあとのグリーフケアまで
多数の相談実績と活動歴を持つ終活の専門家。

2004年に葬儀式場の運営に携わって以来、
葬送の現場に立ち続けている。
2019年には、安置と面会に重きを置いた施設として
想送庵カノンを開設。

<サポート内容>
生前整理、介護、葬儀、供養、遺品整理、グリーフケア

<著書>
・初めて喪主になる人のための親を心から見送る葬儀ガイド
・親が死んだ5分後にあなたがしなければならないこと
・離れて暮らす親と上手に付き合うための本
・親には一人暮らしをさせなさい
・親の老後に寄り添うために知っておきたいこと

監修者のプロフィールを見る

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