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監修:三村 麻子(あなたを忘れない株式会社 代表取締役)
日本音楽事業者協会が制作した違法薬物撲滅動画「絶対零度のオアシス」の撮影に、想送庵カノンは協力しました。協会からのご依頼で館内の一部を撮影場所としてご提供し、エピソード3冒頭の告別式の場面が、想送庵カノンで撮影されています。
動画は2023年7月19日に公開され、今も視聴できます。違法薬物の防止は故人さまをお送りする仕事と直接結びつきませんが、社会の一員として力になれればと考え、ご依頼に応えました。
「絶対零度のオアシス」は、一般社団法人日本音楽事業者協会が、違法薬物の撲滅を訴えるために制作した全3話の動画です。協会は、音楽プロダクションを営む事業者が1963年に設立した団体が始まりで、2009年に一部のアーティストによる違法薬物問題が社会に大きな衝撃を与えたことを受け止め、セミナーの開催や小冊子の制作などに取り組んできました。この動画も、その取り組みの一つです。
脚本はノンフィクション作家の石井光太さん、監督は田中慎太郎さん、監修は元厚生労働省東北厚生局麻薬取締部部長の鈴木賢司さんが務めています。2023年7月19日に協会で完成披露会見が開かれ、同じ日の夜8時から協会の特設サイトで公開されました。
3つの物語の主人公とあらすじは、次のとおりです(協会の特設サイトのあらすじを要約)。
| 話 | タイトル | 主人公とあらすじ |
|---|---|---|
| エピソード1 | 夜の街の飢餓 | プロのダンサーを目指す女性・詩が、オーディションに落ちて沈んでいたときに勧められた違法薬物に手を出し、抜け出せなくなっていく |
| エピソード2 | 逮捕の連鎖 | 仕事が減って自暴自棄になった俳優の遼平が、違法薬物で逮捕されたあとも、密輸や密売に引き込まれていく |
| エピソード3 | なれの果て | 父親を知らずに育った高校生の風華が、父親が亡くなった知らせを受け、薬物で周りの人まで苦しめた父親の人生を知っていく |
協会は、違法薬物は心と体を壊し、人生を台無しにするだけでなく、家庭を壊し、命さえ脅かすものだと伝えています。3話とも救いのない結末で終わるのは、一度手を出すと取り返しがつかないことを伝えるためだと、完成披露会見で説明されました。また、薬物の問題は芸能人やスポーツ選手に限らず、会社員や主婦、学生にとっても身近なものになっていることから、広く一般の方に届くように制作したとしています。
「絶対零度のオアシス」は、2026年10月時点で、全3話を無料で視聴できます。
公開先は、日本音楽事業者協会の特設サイト「〜違法薬物撲滅動画〜絶対零度のオアシス」と、協会のYouTube公式チャンネルです。YouTubeでは、各話のフルバージョンとショートバージョンが公開されています。
協会は、この映像には過激な場面が一部含まれていると案内しています。ご覧になる際は、その点にご留意ください。

想送庵カノンは、日本音楽事業者協会から、施設の一部を撮影場所として提供してほしいとのご依頼を受け、快くお引き受けしました。エピソード3「なれの果て」の冒頭にある告別式の場面が、想送庵カノンで撮影されました。フルバージョンとショートバージョンのどちらでも、タイトルが出たあとの告別式の場面に、想送庵カノンの受付が映っています。

想送庵カノンは、ふだんはご家族が故人さまとの最後の時間を過ごし、お見送りをする場所です。その場所が、違法薬物の危険を伝える物語の始まりの場面として使われました。

違法薬物やその防止の活動は、故人さまをお送りする想送庵カノンの仕事と、直接結びつくものではありません。それでも、少なくない方々が薬物によって人生を損なっていくのを、ただ見ているだけでよいとは思えませんでした。社会の一員として協力できることがあれば力になりたいという思いから、撮影場所の提供をお引き受けしました。
想送庵カノンは、葬儀やご安置のための施設としてだけでなく、地域や社会のさまざまな活動にも役立てていただける場所でありたいと考えています。これからも、できることを大切にしながら、微力ではありますが社会のお役に立てる活動に協力してまいります。
一般社団法人日本音楽事業者協会が、違法薬物の撲滅を訴えるために制作した全3話の動画です。脚本はノンフィクション作家の石井光太さんで、2023年7月19日に協会の特設サイトで公開されました。
エピソード3「なれの果て」の冒頭にある告別式の場面は、東京都葛飾区立石の滞在型安置施設、想送庵カノンで撮影されています。協会からのご依頼を受け、館内の一部を撮影場所としてご提供しました。
日本音楽事業者協会の特設サイトと、協会のYouTube公式チャンネルで、全3話を無料で視聴できます(2026年10月時点)。協会は、過激な場面が一部含まれていると案内しています。
違法薬物の防止は本来の仕事と直接結びつくものではありませんが、薬物によって人生を損なう方がいる中で、社会の一員として協力できることがあれば力になりたいと想送庵カノンは考えたためです。
想送庵カノンは、東京都葛飾区立石にある滞在型安置施設です。故人さまとご家族が共に、最後の時間をゆっくり過ごすことができます。施設の見学やご相談も承っています。
葛飾区立石の想送庵カノンは、日本音楽事業者協会の啓発動画の撮影場所として、次のような形で協力しました。
エピソード3の始まりの告別式の場面には、想送庵カノンの受付が映っています。故人さまをお送りする本来の務めを大切にしながら、社会の一員として力になれることがあれば、これからもお応えしてまいります。
故人さまをお送りする場所としての務めを大切にしながら、社会のお役に立てる機会にも応えていきます。施設の見学やご相談は、下のご案内からどうぞ。
お急ぎの方、ご依頼の方はお電話ください(24時間365日 対応)
あなたを忘れない株式会社
代表取締役 三村 麻子(みむら あさこ)
<想送庵カノン(滞在型安置施設)の運営>
故人と家族が「最後に過ごす時間を大切にする」セレモニーホール
<専門学校>
東京ホスピタリティ・アカデミー
葬祭ディレクター学科 講師
<供養コンシェルジュ>
供養コンシェルジュ協会 理事/講師
<看取りサポートのパイオニア>
高齢者を支える家族に
「疲れない介護」「家族が幸せになる看取りと葬送」を提案。
【看取りの水先案内人として幅広く活動】
家族に深く寄り添う相談スタイルで、
生前のご相談から、お見送りのあとのグリーフケアまで
多数の相談実績と活動歴を持つ終活の専門家。
2004年に葬儀式場の運営に携わって以来、
葬送の現場に立ち続けている。
2019年には、安置と面会に重きを置いた施設として
想送庵カノンを開設。
<サポート内容>
生前整理、介護、葬儀、供養、遺品整理、グリーフケア
<著書>
・初めて喪主になる人のための親を心から見送る葬儀ガイド
・親が死んだ5分後にあなたがしなければならないこと
・離れて暮らす親と上手に付き合うための本
・親には一人暮らしをさせなさい
・親の老後に寄り添うために知っておきたいこと
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