お急ぎの方へ
24時間 365日 ご相談・ご依頼に対応

監修:三村 麻子(あなたを忘れない株式会社 代表取締役)
大切な方が旅立たれたとき、深い悲しみの中で「まず何をすればよいのだろう」と戸惑うご家族は少なくありません。病院で「お迎えの手配をお願いします」と言われ、心の整理がつかないまま急かされるように感じてしまう。それは、ごく自然なことです。
想送庵カノンは、東京都葛飾区立石にある滞在型の安置施設です。この記事では、ご逝去のご連絡からご搬送・ご安置、葬儀社の決定、葬儀・告別式、式場のご利用まで、想送庵カノンのご利用の流れを6つのステップに分けてご案内します。下の図解とあわせてご覧いただくと、全体の流れがひと目でつかめます。
想送庵カノンのご利用は、次の6つのステップで進みます。それぞれの内容は、このあとの章で順に詳しくご説明します。

一般的な流れでは、ご逝去の直後に葬儀社を決め、その葬儀社の安置室へご搬送となるケースが多くみられます。一方、想送庵カノンのご利用の流れでは、先にご安置の場所を整えます。
ご安置を先に行えば、葬儀のことはその後で落ち着いて考えられます。悲しみの中で急いで大きな決断をしなくてよいこと。それが、この流れのいちばんの特徴だと想送庵カノンは考えています。
はじめの2つのステップは、ご連絡とお迎えです。どちらも想送庵カノンが対応しますので、ご家族は故人さまのそばで、そのときを静かにお過ごしください。
大切な方がご逝去された際は、まず想送庵カノンへご連絡ください。フリーダイヤルにて、24時間365日ご連絡をお受けしています。深夜や早朝でも、ためらわずにお電話ください。
お電話では、スタッフが状況を丁寧にお伺いし、その後の段取りをご案内します。何を話せばよいかまとまっていなくても大丈夫です。ご一緒に整理しながら進めていきます。
ご連絡をいただいたら、故人さまのお迎えにあがります。病院や介護施設、ご自宅など、ご指定の場所へお迎えに伺います。
近年は、病院の安置室に長くとどまることが難しいケースも少なくありません。搬送先に迷われたときも、お電話一本でお迎えの手配まで進められます。
故人さまを想送庵カノン、またはご自宅へご安置します。ここでは、想送庵カノンでのご安置についてご紹介します。
安置場所の選び方そのものについては、「ご逝去後の安置場所とは?」の記事でも詳しく解説しています。

想送庵カノンでは、冷蔵安置または個室でのご安置を選べます。お部屋はご家庭のリビングのようなしつらえで、ご家族は故人さまのそばにずっと付き添うことができます。
思い出を語り合ったり、ただ静かに寄り添ったり。ご安置の時間は、お見送りまでの待ち時間ではなく、故人さまと過ごせる最後の大切な時間です。
ご親族やご友人など、どなたでも面会室で故人さまとご面会いただけます。ご面会は要予約で、受付時間は10時から20時まで(最終入館19時30分)、1回のご面会は6名までです。
遠方のご親族の到着を待って順番にご面会いただくなど、ご事情に合わせた使い方ができます。

すでにご依頼先の葬儀社がお決まりの場合も、想送庵カノンをご利用いただけます。その際は、葬儀社へ「想送庵カノンで安置したい」とひと言お伝えください。ご安置の場所は、ご家族が選ぶことができます。
ご安置が整ったら、葬儀社を決め、お打ち合わせへと進みます。
ご安置を先に行っているため、その場で急いで葬儀社を決めなくてもよい状態がすでに整っています。落ち着いてゆっくりと物事を決められることが、ご家族にとって大きな安心につながります。
安置場所が定まっていれば、ご家族のペースで葬儀社を比べ、希望する葬儀を実現できる葬儀社を探す時間が生まれます。
「どんなお見送りにしたいか」をご家族で話し合ってから葬儀社と向き合えるので、提案をそのまま受け入れるのではなく、ご家族の想いに沿って選ぶことができます。焦らず納得のいく選択ができることが、このステップの大きなメリットです。
お打ち合わせを終えたら、いよいよお見送りの時間です。
お打ち合わせの内容にもとづき、葬儀社とともに葬儀・告別式を執り行います。ご家族が納得して選んだ葬儀社と、時間をかけて整えたお見送りです。どうか故人さまとの最後の時間を大切にお過ごしください。
想送庵カノンは、安置施設としてだけでなく、葬儀・告別式の式場としてもご利用いただけます。
個室のお部屋は、ご滞在・お付き添い・ご面会から式場としてのご利用まで、さまざまな使い方ができます。故人さまと過ごしたお部屋から、場所を移さずにそのままお見送りへと続けられるのも、滞在型の施設ならではの選択肢です。
ご利用の流れとあわせて知っておきたい、ご面会とお部屋についての補足です。
ご面会の詳しい内容や費用は、「利用料金とサービス内容」のページでご案内しています。
個室のお部屋は、スタンダード・スタジオ・デラックス・ジュニアスイート・カノンルームをご用意しています。少人数で静かに過ごしたい方から、ご親族が集まってのお見送りまで、人数と過ごし方に合わせてお選びください。
はい、24時間365日ご連絡いただけます。深夜や早朝でも、いつでもお電話をお受けしていますので、まずはご一報ください。
はい、ご利用いただけます。ご依頼先の葬儀社へ「想送庵カノンで安置したい」とお伝えください。ご安置の場所は、ご家族が選ぶことができます。
はい、面会室にてご親族やご友人など、どなたでもご面会いただけます。ご面会は要予約で、受付は10時から20時まで(最終入館19時30分)、1回6名までです。
いつまでに、という決まりはありません。ご安置を先に行うため、落ち着いて葬儀社を選ぶ時間があります。ご家族のペースで、希望する葬儀を実現できる葬儀社をお選びください。
はい、執り行えます。想送庵カノンは安置施設としてだけでなく、葬儀・告別式の式場としてもご利用いただけます。ご安置からお見送りまで、同じ場所で続けることができます。
お別れまでの数日間をどう過ごせるかで、その後の心の整理は大きく変わると想送庵カノンは考えています。「ご安置を先に」という流れは、悲しみの中のご家族から急な決断を遠ざけ、故人さまと過ごす時間を守るための工夫です。
大切な方とのお別れを前に、不安なことや迷われることがありましたら、想送庵カノンへお気軽にご相談ください。
お急ぎの方、ご依頼の方はお電話ください(24時間365日 対応)
あなたを忘れない株式会社
代表取締役 三村 麻子(みむら あさこ)
<想送庵カノン(滞在型安置施設)の運営>
故人と家族が「最後に過ごす時間を大切にする」セレモニーホール
<専門学校>
東京ホスピタリティ・アカデミー
葬祭ディレクター学科 講師
<供養コンシェルジュ>
供養コンシェルジュ協会 理事/講師
<看取りサポートのパイオニア>
高齢者を支える家族に
「疲れない介護」「家族が幸せになる看取りと葬送」を提案。
【看取りの水先案内人として幅広く活動】
家族に深く寄り添う相談スタイルで、
生前のご相談から、お見送りのあとのグリーフケアまで
多数の相談実績と活動歴を持つ終活の専門家。
2004年に葬儀式場の運営に携わって以来、
葬送の現場に立ち続けている。
2019年には、安置と面会に重きを置いた施設として
想送庵カノンを開設。
<サポート内容>
生前整理、介護、葬儀、供養、遺品整理、グリーフケア
<著書>
・初めて喪主になる人のための親を心から見送る葬儀ガイド
・親が死んだ5分後にあなたがしなければならないこと
・離れて暮らす親と上手に付き合うための本
・親には一人暮らしをさせなさい
・親の老後に寄り添うために知っておきたいこと
監修者のプロフィールを見る
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